分かりやすい憲法の話し
2月23日に日南町の多目的ホールで「九条の会・にちなん準備会」主催による講演会があり参加しました。参加者は約20名でしたが、みなさん熱心に聴いていられました。
最初に主催者を代表して呼びかけ人で日南町霞在住の石田正義さん(元鳥取短大教授)があいさつされ、高齢化のすすむちいさな町で憲法をしっかり読んで学ぶことが、この町で生きていくわたしたちにとって大切なことで、くらしに憲法を生かすという趣旨のことを強調されました。
このあと「戦争体験を聞く」ということで、広島で被爆された山岡武義さんが被爆体験と核兵器の廃絶をの思いをお話されました。
つづいて小谷大平さんは、1年間の中国での戦争体験についてお話され、「あんな戦争だけは二度と繰り返してはならない」と結ばれました。
講演は、「分かりやすい憲法の話し」と題して鳥取県九条の会準備会事務局長で元鳥取短大助教授の浜田章作さんのお話し。「1955年にできた自民党という政党はもともと、自主憲法制定ということで、憲法を改正するためにできた政党」とのお話し。だから1947年に当時の文部省が中学生向けに発行した「新しい憲法の話し」という冊子が教育現場で使われなくなってしまったのだろう。
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