「しんぶん赤旗」の見本紙を読みたいと。

日本共産党の中央委員会のホームページにアクセスすれば、
しんぶん赤旗の見本紙の申し込み欄がある。こちら⇒https://ssl.akahata.jp/akahata_mihon.html

今日、私の町にも、そんな連絡が入って申し込みされた方に今週の赤旗日曜版を渡して、30分ほどいろいろ対話をした。

その方は、つぎのように話された。

「共産党というかつてのレッテルを貼られた時代から、理想社会に向けた、ともに良く生きる時代へと変われるかどうかが問われている今、雑多な情報から確実なニュートラルな情報を求めている」と。

「そして現実的な一歩を踏み出せる価値観を求めるために」と。

どの町や村でもこんな思いで暮らしている人が増えてきたのではないか。
しんぶん赤旗が、政治、経済などどの分野でも真実を運び、「もっと知りたい」という国民の声に応え、羅針盤となる役割もまた増している。

そんなことを痛感した日でした。