11月1日は、たしか「古典の日」 きょうは、「古典の日」なのだ。 古典と現国では、現国のほうが好きではあったが、このごろ古典も読んだりする。 方丈記とか枕草子とか徒然草とか、源氏物語とかである。 で、「徒然草第172段」の 『老いて智の若き時にまされること、若くして貌の老いたるにまされるが如し』というのにいたく共感する。
老いてますます成長する(成長できる)人生を歩みたいものです。
そのための社会(環境)づくりが必要です。