オスプレイだってやりかねない低空飛行

6月定例会の一般質問でとりあげた、低空飛行訓練。
もしかして、私の家を背にした大倉山が、訓練の標的かもしれない。

先日、わたしがブログに載せた写真をもとに低空飛行解析センターで分析していただいた結果です。

撮影時刻は2013年4月30日13時53分51秒。
カメラは iPhone 4s

撮影前に通過したと考えられる桑平峠は、標高830mと見えますから、この峠付近では、
最低安全高度(150m)違反の超低空飛行だった可能性があります。

仰角をおよそ30度だったと予測すると、
米軍機(スーパーホーネット?)はカメラよりも約380m高いことになります。
カメラの標高は526mです。計算上は、米軍機の標高は約900mになります。

こんな訓練早く止めさせないと、とんでもないことになる。