集団的自衛権のまえに、同盟国を監視する悲哀

米軍機の低空飛行を野放しにできないのだ。
北朝鮮の弾道ミサイル発射も許せないが、在日米軍の低空飛行訓練は、実害が多すぎるのである。

まずは、これに抗議しないで国民の安心安全はないのである。

騒音測定器の設置も当然ではあるが、低空飛行訓練そのものを中止させなければならない。

今、日本の領空・領域をいちばん侵害し、日本の主権を脅かしているのは、米軍である。

超低空
治外法権
戦闘機
日米アンポンタン条約

なのだ。